生物学科の中町智哉講師が日本比較内分泌学会奨励賞を受賞

2019年12月3日

第44回日本比較内分泌学会大会およびシンポジウム 埼玉大会(11月8-10日)において、生物学科の中町智哉講師が奨励賞を受賞しました。

この賞は、比較内分泌学の研究を活発に行い、将来の発展が強く期待される研究者に贈られる賞であり、中町智哉講師のこれまでの研究活動や業績が評価され受賞されました。

日本比較内分泌学会奨励賞

学会 第44回日本比較内分泌学会大会
(さいたま市;2019年11月8-10日 開催)
受賞者 学術研究部理学系 講師 中町 智哉
発表題目 多機能性神経ペプチドPACAPの機能的な進化過程の解明


高橋明義学会長(左)と 中町智哉講師(右)

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