沿革 理学部について
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大正12年 | 10月12日 | 富山高等学校(県立)の設立が許可された。 |
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昭和18年 | 3月 | 富山高等学校が官立に移行した。 |
昭和24年 | 5月31日 | 国立学校設置法 (昭和24年法律第150号) により、富山大学は富山高等学校、富山師範学校、富山青年師範学校、富山薬学専門学校、高岡工業専門学校を包括して設置され、文理学部、教育学部、薬学部、工学部の4学部が設置された。 |
昭和28年 | 8月1日 | 文理学部経済学科が独立して経済学部が設置された。 |
昭和37年 | 3月15日 | 文理学部新校舎が五福に竣工した。 |
昭和40年 | 3月11日 | 放射性同位元素総合実験室が竣工した。 |
昭和42年 | 4月1日 | 文理学部改組により教養部が設置された。 |
昭和44年 | 3月15日 | 液体窒素製造装置室が竣工した。 |
昭和46年 | 4月1日 | 理学専攻科が設置された。 |
昭和50年 | 3月25日 | ヘリウム液化装置室が竣工した。 |
昭和52年 | 5月2日 | 文理学部の改組により、人文学部及び理学部が設置された。 |
昭和53年 | 4月1日 | 大学院理学研究科数学専攻、物理学専攻、化学専攻及び生物学専攻 (修士課程) が設置された。 |
昭和55年 | 4月1日 | トリチウム科学センターが設置された。 |
昭和56年 | 4月1日 | 大学院理学研究科に地球科学専攻 (修士課程) が設置された。 |
昭和58年 | 3月31日 | 文理学部が廃止された。 |
昭和61年 | 3月25日 | 廃液処理施設が竣工した。 |
平成2年 | 3月31日 |
トリチウム科学センターが廃止された。 (ただし、水素同位体機能研究センター設置までの間、学内共同利用施設として存続した。) |
6月8日 | 水素同位体機能研究センターが設置された。 | |
平成5年 | 3月31日 | 教養部が廃止された。 |
3月31日 | 理学部数学科、物理学科、化学科、生物学科及び地球科学科を改組し、数学科、物理学科、化学科、生物学科、地球科学科及び生物圏環境科学科が設置された。 | |
平成9年 | 4月1日 | 大学院理学研究科に生物圏環境科学専攻 (修士課程) が設置された。 |
平成10年 | 4月1日 | 大学院理学研究科が廃止され、工学研究科が理工学研究科に改称された。大学院理工学研究科に数学専攻、物理学専攻、化学専攻、生物学専攻、地球科学専攻及び生物圏環境科学専攻 (博士前期課程) が設置され並びにシステム生産工学専攻及び物質生産工学専攻 (博士後期課程) が廃止され、システム科学専攻、物質科学専攻、エネルギー科学専攻及び生命環境科学専攻 (博士後期課程) が設置された。 |
平成11年 | 3月31日 | 水素同位体機能研究センターが廃止された。 |
4月1日 | 水素同位体科学研究センターが設置された。 | |
平成14年 | 5月21日 | 理学部校舎 (2号館) が改築竣工した。 |
6月28日 | 総合研究棟が竣工した。 | |
平成15年 | 4月1日 | 極低温量子科学研究センターが設置された。 |
平成16年 | 1月28日 | 理学部校舎(1号館)の改修工事が竣工した。 |
4月1日 | 国立大学法人富山大学が設置された。 | |
平成17年 | 10月 | 富山県内3国立大学法人が統合された。 |
平成18年 | 2月 | 理学部校舎改修等が竣工した。 |
4月1日 | 理工学研究科を再編して、大学院教育を行なう理工学教育部と、研究を行なう理工学研究部に改組した。 | |
5月 | 理学部校舎竣工記念式典等が開催された。 | |
平成30年 | 4月 | 地球科学科が(新設)都市デザイン学部の地球システム科学科へと移行 |
令和4年 | 4月 | 生物圏環境科学科を自然環境科学科に名称変更 |
改組により、大学院理工学研究科、持続可能社会創成学環、医薬理工学環を設置 |