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新着情報

2018/12/25

  • 第240回物理教室セミナー
  • 題目:神岡地下実験室で行う二重ベータ崩壊実験
    • -地下実験室から探る宇宙の謎-
  • 講師: 梅原さおり先生(大阪大学核物理研究センター)
  • 日時: 平成31年1月11日(金) 5限 (16:30~)
  • 会場: C105室
  • アブストラクト:
  • 宇宙はなぜ反物質ではなく物質から成り立っているのか。この謎を解く鍵が、「物質(粒子)と反物質(反粒子)の転換可能性」である。電荷を持たない粒子であるニュートリノは、この粒子と反粒子の転換の可能性がある。この転換可能性の唯一の現実的な検証方法が、「ニュートリノを放出しない二重ベータ崩壊」測定である。この二重ベータ崩壊は、非常に稀な崩壊事象であるため、測定は、地下実験室という極低放射能環境で行う必要がある。本セミナーでは、二重ベータ崩壊と、地下実験室で遂行および計画されている二重ベータ崩壊測定について紹介する。

2018/11/19

  • 第3回 富山物性研究会
  • 日時:2018年11月26日(月)
  • 場所:富山大学 理学部2号館B243(多目的ホール)
  • 13:00-13:05 はじめに 松本裕司(富山大)
  • 13:05-13:35 「六方晶URh6X4(X=Si, Ge)の物性と今後の展望」松本裕司(富山大)
  • 13:35-14:05 「精密体膨張係数測定による非従来型超伝導と反強磁性量子臨界点の解明 」田山孝(富山大)
  • 14:05-14:35 「シンクロトロン放射光を用いたX線吸収分光法の理論並びに理論解析」畑田圭介(富山大)
  • 14:35-15:00 休憩 
  • 15:00-15:30 「CeCoSiの相転移と基底状態」谷田博司(富山県立大)
  • 15:30-16:00 「超音波が誘起する電子格子相互作用の理論研究」三本啓輔(富山県立大)
  • 16:00-16:30 休憩 
  • 16:30-18:00 日本物理学会北陸支部特別講演会(兼第239回物理学教室セミナー)
  •   講師 星野晋太郎(埼玉大学理学部物理学科 助教)
  •     題目「重い電子系特有の非従来型超伝導発現機構」
  •   講演者 清水悠晴(東北大学金属材料研究所 助教)
  •     題目「ウラン系重い電子化合物の超伝導・磁気特性
  •           ~これまでの研究・海外滞在や最近の試み~」
  • 18:00-18:05 おわりに 田山孝(富山大)
  •                          世話人:松本裕司(富山大)

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トピックス

  • 富山発(初)の物質を探して
  •   物理学科の磁気低温物理学研究室では、希土類金属間化合物の新奇な物性を探索するために、純良な結晶育成とその極低温物性測定を行っている。量子臨界現象、超伝導などの新奇な物性についてのお話しは、平成27年6月、平成24年1月にすでに掲載されているので、今回は、単結晶育成について紹介する。
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