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新着情報

2017/5/23

  • 富山物性研究会 2017
  • 日時:2017年6月1日(木) 9:25~18:00
  • 場所:理学部2号館2階 B243(多目的ホール)

2017/5/23

  • 日本物理学会北陸支部特別学術講演会
  • (兼:第220回物理教室セミナー)
  • 日時:2017年6月1日(木) 16:25~17:55
  • 場所:理学部2号館2階 B243(多目的ホール)
  • 講演者:西岡 孝 先生(高知大学 教授)
  • 題目:希土類化合物のベクトル磁化測定

2017/5/22

  • 物理教室セミナー(第219回)
  • 日時:2017年5月25日(木) 16:30~17:45
  • 場所:理学部2号館2階 B243(多目的ホール)
  • 講演者:松本 裕司 先生(富山大学 理学部 特命助教)
  • 題目:強相関f電子系における近藤効果の電子状態からのアプローチ
  • 概要:
  • 強相関f電子系における重い電子状態や非従来型の超伝導などの興味深い物性は、近藤効果がその発現に重要な役割を担っている。そのため、近藤効果を起こした時の電子状態を明らかにすることはそれらの物性の解明に必要不可欠である。セリウム、ウラン金属化合物において近藤効果を起こした時の電子状態の観測をde Haas-van Alphen効果により行ったのでその結果を紹介する。

2017/3/1

  • レーザー物理学研究室に山元一広准教授が、磁気低温物理学研究室に松本裕司特命助教が着任しました。

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トピックス

  • 「ニュートリノに質量があることを示すニュートリノ振動の発見」という業績で、梶田さんとMcDonaldさんがノーベル物理学賞を受賞してから1年あまりが経ちました。もうあまり覚えていない方も多いと思うので、軽く思い出してみましょうか。あまり難しいことは書かないつもりなので安心してください。
  • ニュートリノは電子の兄弟のような素粒子で、電子との大きな違いは電気を帯びていないことです。ニュートリノ振動といっても、野球のナックルボールのように揺れながらニュートリノが飛んでいるわけではありません。実はニュートリノには種類があって、飛んでいる間に種類が周期的に変わることを『振動』と呼んでいます。梶田さん達はそのような変化を実験で発見しました。このニュートリノ振動はニュートリノに質量があるときにだけ起こることが理論的にわかっていたので、ニュートリノ振動の発見はニュートリノ質量の発見と言えるわけです。それまではニュートリノの質量はゼロとしても問題なかったのですが、この発見によってニュートリノ質量と真剣に向き合うことが避けられなくなりました。もちろんニュートリノに質量があると「仮定」した研究は昔からありましたが、それが仮定ではなくなったのです。LinkIcon続きを読む

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