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新着情報

  • 2016/09/20
    • 物理学教室セミナー(第214回)
    • 日時: 2016年10月13日(木) 16:30~18:00
    • 場所: 富山大学理学部 多目的ホール(B243)
    • 講演者:駒宮 幸男 先生(東京大学 素粒子物理国際研究センター長・教授)
    •  ヤン ジャクリン 先生(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研
    • 究所・研究員)
    • 題目: ~宇宙創成の謎にせまる~国際リニアコライダー計画
    • 世話人:柿崎 充(富山大学 大学院理工学研究部(理学))
    • 概要: 
    •  国際リニアコライダー(ILC)は次世代の電子陽電子衝突エネルギーフロンティ
    • ア加速器として、世界中の研究者の国際協力のもと研究開発・設計が行われて
    • います。国際プロジェクトILCの日本国内誘致に向けた動きも加速しています。
    • 本セミナーでは、ILCで期待されるヒッグス粒子やトップクォークの研究と新
    • 粒子発見の可能性、最先端の超伝導加速技術を用いた加速器設計、およびILC
    • 計画を実現するための国内外の取り組みについて、ILC計画に携わる若手を含
    • む研究者が分かりやすい内容で解説します。 
  • 2016/06/28
    • 物理学教室セミナー(第213回)
    • 日時: 2016年7月21日(木) 16:30~17:30
    • 場所: 富山大学理学部 多目的ホール(B243)
    • 講演者:苔山 圭以子 先生(東京大学 宇宙線研究所 重力波観測研究施設・特任
    • 助教)
    • 題目: 重力波検出器の開発と重力波天文学
    • 世話人:柿崎 充(富山大学 大学院理工学研究部(理学))
    • 概要: 
    •  今年2月11日に米国の研究チームによって発表されたニュース、重力波の初
    • 検出。アメリカの重力波検出器LIGO(ライゴ)が、14億光年かなたの連星ブラッ
    • クホール合体からの重力波を地上の検出器でとらえたというものである。本講
    • 演では、このニュースの天文学的・相対論的意義について説明する。また、重
    • 力波検出器の原理、開発の歴史、日本の重力波検出プロジェクトKAGRAの状況
    • について発表する。

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トピックス

  • 富山大学から車で約40分程の神岡の地下で巨大な重力波望遠鏡KAGRAの建設が始まっています。私たち人類は遥か昔から空を見上げ、星々の輝きから宇宙の姿を捉えようと試みて来ました。その試みは時代が進むにつれて様々な道具が開発されるたびに新しい宇宙の姿を私たちに見せてくれました。しかし今まで人類が開発した道具はどれも光(電磁波)を用いて宇宙を観測するもので、これらの道具では宇宙誕生から38万年後(宇宙の晴れあがり)以前の姿を捉えることはできません。何故ならば、誕生後38万年より前の宇宙には電子等が高密度に存在し、電磁波の伝播を阻害したからです。宇宙が冷却し、電子が陽子に捕えられると電磁波が直進できるようになり、宇宙は晴れあがりました。それ以前の宇宙の姿を捉える方法として期待されているのが重力波の観測です。LinkIcon続きを読む

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