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立山の火山活動をドローンで撮影した積雪画像から評価

2019年8月26日


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立山の火山活動を
ドローンで撮影した積雪画像から評価

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  富山大学の佐澤和人 助教(大学院理工学研究部)と和田直也 教授(研究推進機構極東地域研究センター)らのグループは,国際農林水産業研究センターと山梨県富士山科学研究所との共同研究により,ドローンで撮影した立山地獄谷付近の積雪画像から火山性ガスに含まれる硫黄粒子の拡散を解析する手法の確立に成功しました。 この方法は,現状では観測困難な積雪期の火山活動を推測するうえで,大きな役割を果たすであろうことが評価され,リモートセンシング分野の権威ある学術雑誌「Remote Sensing of Environment」に発表されました。

 

【発表論文】
雑誌名:Remote Sensing of Environment
論文名:Assessing the spatial dispersion of products of the fumarolic activity using remotely sensed snow color in an alpine environment
著者:Kazuto Sazawa, Kensuke Kawamura, Taisuke Yasuda, Hideki Kuramitz and Naoya Wada


富山大学プレスリリース
立山の火山活動をドローンで撮影した積雪画像から評価 [PDF, 347KB]