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生物圏環境科学科は、立山から日本海までをホームフィールドとし、
生物・化学・地学の総合力で環境問題に取り組んでいます。

人や生物は、地球の“皮膚”ともいえる生物圏で、環境と微妙な調和を保ちながら生きています。 人や生物の環境を知るためには、高校までに学習した化学、生物、地学を応用した、総合科学的な見方が必要とされます。 近年、ヒトの活動にともなう様々な影響が生物圏の調和を非常に大きく壊しつつあることが明らかになってきました。 人の活動の影響を把握し、より良い環境を次代に残していくための科学が必要です。 地球環境変動や大気・水質汚染は、水や大気の動きやそこで生じる化学変化を通じて、人や生物に作用します。 そのため、自然界での水の動きにともなう物質の動きや変化、それらに対する生物の反応、そして生物と様々な環境要素間との相互作用を明らかにすることが大切です。 そこで、本学科では、化学や地学の側面からアプローチする環境化学計測分野・生物学や生態学の側面からアプローチする生物圏機能分野の二つの分野が密接に協同し、 さらに、地域環境レベルでの研究を進めるために極東地域研究センターの教員も加わって、人と環境の科学について教育・研究活動を進めています。

Informationお知らせ

       
2017年10月18日
生物圏環境科学科「野外実習」 (富山湾海洋実習) において, 張勁教授らのグループが富山湾内の広範囲の深層水からクリオネの新種を発見しました。」       
2017年10月2日
岡崎拓也研究員らが, Royal Society of Chemistry Tokyo International Conference 2017にて, Best Poster Awardを受賞しました。」       
2017年9月28日
北極圏-高山帯の植物は緯度が低いほど遺伝的多様性が減少している」 筑波大学 平尾章助教と本学 極東地域研究センター 和田直也教授らのグループの研究がプレスリリースされました。       
2017年9月14日
生物圏環境科学科セミナーのお知らせ」 藤吉奏先生 (京都大学大学院医学研究科微生物感染症学) に 「携帯型DNAシークエンサーを用いた生活環境微生物の解析」, 丸山史人先生 (京都大学大学院医学研究科微生物感染症学) に 「大型国際共同研究費を獲得するには?:チリとの共同研究を例として」という演題でセミナーをして頂きます。9月26日 (火曜日) 17時00分〜18時30分 理学部3階A337講義室にて。
2017年9月4日
織井達也君 (生物圏環境科学専攻修士課程修了生) らの論文が, 日本分析化学会の論・カ誌Analytical SciencesのHot Articlesに選出されました。
2017年6月5日
酒徳昭宏講師が「ほくぎん若手研究者助成金」採択者に決定しました。
2017年3月9日
JST Sakura Science Plan International Exchange Meetingのご案内」 平成29年3月10日(金)に、JSTさくらサイエンスプランに採択された交流プログラム「高低差4000mの自然を 活用した環境科学に基づく中国次世代環境リーダーの育成」の一環として、 International Exchange Meetingを開催いたします。
2016年12月5日
生物圏環境科学科セミナーのお知らせ」 角皆潤先生 (名古屋大学大学院環境学研究科) 「三酸素同位体異常の地球環境科学・物質循環科学への活用」という演題でセミナーをして頂きます。12月5日 (月曜日) 16時30分〜17時30分 理学部多目的ホールにて。
2016年12月1日
佐澤和人特命助教が着任されました。
2016年10月1日
生物圏環境科学科の12科目が実践キャリアアップ戦略エネルギー・環境マネジャー・キャリア段位制度「評価対象講座等認定基準」に基づき, 認定されました。
2016年11月11日
石井 博 准教授がユーロニュース(euronews.)の取材を受けました。」 生物圏環境科学科の石井 博准教授の研究「花の色に着目した送粉生態系の研究」が、スウェーデンのアビスコ(北極圏)で、ユーロニュース「euronews. 」の取材を受けました。博士課程の辻本君、修士課程の角谷さんも出演しており、10ヶ国語以上に翻訳されています。       
2016年9月5日
丸茂克美教授が日テレ「真相報道バンキシャ!」の・謐゙を受けました。」 平成28年9月1日、生物圏環境科・w科の丸茂克美教授が日本テレビ系列で毎週日曜日18:00-18:55に放送されている報道番組「真相報道バンキシャ!」の取材を受け、豊洲新市場の土壌汚染状況調査のための、地下水モニタリングについて説明されました。
2016年9月5日
五十嵐秀憲さん(生物圏環境科学専攻 修士2年)が、最優秀ポスター発表賞を受賞!」 第35回分析化学中部夏期セミナー(2016年9月3日(土)〜4日(日)、リトリートた・Eュら福井)「簡便に作製可能な水に浮く油吸着磁性粉の開発」
2016年9月2日
生物圏環境科学科セミナーのお知らせ」 劉 茜 先生(LIU, Quian、富山大学外国人客員研究員)「Seasonal and inter-annual changes of land input into the inner Toyama Bay, central Japan」という演題でセミナーをして頂きます。9月2日 (金曜日) 16時00分〜17時00分 C205にて。
2016年3月25日
山・Ex科学研究セミナー2016(生物圏環境科学セミナー)の案内」 山梨大学 岩田 智也 先生に「陸水生態系の生物地球化学入門」という演題でセミナーをして頂きます。2016年3月25日 (金曜日) 15時30分〜16時30分 C204にて。
2015年10月26日
花島映里さん(理工学教育部 生物圏環境科学専攻 修士課程1年)が、 日本地熱学会平成27・N学術講演会で、学生ベストポスター賞を受賞しました。
2015年10月9日
生物圏環境科学科セミナーの案内」 金沢大学 ・EEEツ日本海域環境研究センター 臨海実験施設 鈴木 信雄 先生に「魚類のウロコを骨のモデルとして用いた評価システムの開発と応用:環境汚染物質及び物理的刺激(磁場・超音波等)の応答解析」という演題でセミナーをして頂きます。2015年10月26日 (月曜日) 16時30分よりA238にて。
2015・N6月11日
極東地域研究センター 理学部生物系 合同セミナーの案内」 2015年7月15日(・・j日)午後3時より理学部2階A238講義室にて開催されます。
2015年2月26日
小平智弘さん(大学院理工学教育部 地球生命環境科学専攻 博士課程1年)の研究が、平成27年度笹川科学研究助成に採択されました。
2015年2月26日
神林翔太さん(大学院理工学教育部 生物圏環境科学専攻 修士課程2・N)の研究が、平成27年度笹川科学研究助成に採択されました。

過去のお知らせは こちら

最近のトピックス

生態系を動かす、寄生虫の宿主操作
石井博 教授


寄生虫には、宿主の行動を自身に都合の良いように操作するものが知られています。例えば、。[もっと読む]

積雪表面の色彩を利用した火山ガスの影響評価
佐澤和人 特命助教


色彩色差計は,我々が感じている微妙な色の違い(色差)を数値として評価することが可能な測定器です。[もっと読む]

光ファイバーを利用したセンサーの開発 −地熱水中のスケール生成を評価する−
倉光英樹 教授


光ファイバーは,今日の高度情報化社会における大容量・高速通信を支える上で欠かせない存在となりました。[もっと読む]

「寄生虫にもレッドデータブックを」その後
横畑泰志 教授


2007年3月のこのコーナーで、「寄生虫にもレッドデータブックを」という記事を書かせていただきました。[もっと読む]

汽水域における福島第一原子力発電所起源の放射性物質の動態
張研究室 神林翔太


2011年の福島第一原子力発電所事故によって環境中・ノ放出された放射性物質(Cs)の移行過程を明らかにすることは緊急かつ重要な課題の一つであり,国内外の研究グループが早い段階から研究に取り組んでいます。[もっと読む]

植物でカドミウム汚染土壌を浄化する
蒲池 浩之 准教授


カドミウムによる土壌の汚染は,深刻な環境問題を引き起こします。ここ富山県においても,神通川がカドミウムで汚染され,その流域の水田で穫れた米を食べ続けた人からイタイイタイ病が発生しました。また,土がいったんカドミウムで汚染されてしまうと自然回復はほとんど見込めません。[もっと読む]

ハイマツの生態と枝の伸長
和田直也 教授


富山県内には,様々な生態系が見られます。水深1,000mの富山湾から標高3,000mの立山連邦まで,高度差が生み出す多様な生態系です。このような・カ態系の垂直変化を,植生から・ゥていきましょう。[もっと読む]

ムール貝の熱ショック蛋白質 を用いた海洋汚染のバイオモニタリング法の開発
酒徳昭宏 助教


一般にはムール貝として知られているイガイ科に属する二枚貝は, 富山湾だけでなく, 世界中の沿岸域に生息しています。富山湾の沿岸域にはムラサキイガイ (Mytilus galloprovincialis) やムラサキインコガイ (Septifer virgatus) などが多数・カ息しています。[もっと読む]

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