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生物圏環境科学科は、立山から日本海までをホームフィールドとし、
生物・化学・地学の総合力で環境問題に取り組んでいます。

人や生物は、地球の“皮膚”ともいえる生物圏で、環境と微妙な調和を保ちながら生きています。 人や生物の環境を知るためには、高校までに学習した化学、生物、地学を応用した、総合科学的な見方が必要とされます。 近年、ヒトの活動にともなう様々な影響が生物圏の調和を非常に大きく壊しつつあることが明らかになってきました。 人の活動の影響を把握し、より良い環境を次代に残していくための科学が必要です。 地球環境変動や大気・水質汚染は、水や大気の動きやそこで生じる化学変化を通じて、人や生物に作用します。 そのため、自然界での水の動きにともなう物質の動きや変化、それらに対する生物の反応、そして生物と様々な環境要素間との相互作用を明らかにすることが大切です。 そこで、本学科では、化学や地学の側面からアプローチする環境化学計測分野・生物学や生態学の側面からアプローチする生物圏機能分野の二つの分野が密接に協同し、 さらに、地域環境レベルでの研究を進めるために極東地域研究センターの教員も加わって、人と環境の科学について教育・研究活動を進めています。

Informationお知らせ

2016年12月5日
生物圏環境科学科セミナーのお知らせ」 角皆潤先生 (名古屋大学大学院環境学研究科) 「三酸素同位体異常の地球環境科学・物質循環科学への活用」という演題でセミナーをして頂きます。12月5日 (月曜日) 16時30分〜17時30分 理学部多目的ホールにて。
2016年12月1日
佐澤和人特命助教が着任されました。
2016年10月1日
生物圏環境科学科の12科目が実践キャリアアップ戦略エネルギー・環境マネジャー・キャリア段位制度「評価対象講座等認定基準」に基づき, 認定されました。
2016年11月11日
石井 博 准教授がユーロニュース(euronews.)の取材を受けました。」 生物圏環境科学科の石井 博准教授の研究「花の色に着目した送粉生態系の研究」が、スウェーデンのアビスコ(北極圏)で、ユーロニュース「euronews. 」の取材を受けました。博士課程の辻本君、修士課程の角谷さんも出演しており、10ヶ国語以上に翻訳されています。       
2016年9月5日
丸茂克美教授が日テレ「真相報道バンキシャ!」の・謐゙を受けました。」 平成28年9月1日、生物圏環境科学科の丸茂克美教授が日本テレビ系列で毎週日曜日18:00-18:55に放送されている報道番組「真相報道バンキシャ!」の取材を受け、豊洲新市場の土壌汚染状況調査のための、地下水モニタリングについて説明されました。
2016年9月5日
五十嵐秀憲さん(生物圏環境科学専攻 修士2年)が、最優秀ポスター発表賞を受賞!」 第35回分析化学中部夏期セミナー(2016年9月3日(土)〜4日(日)、リトリートた・Eュら福井)「簡便に作製可能な水に浮く油吸着磁性粉の開発」
2016年9月2日
生物圏環境科学科セミナーのお知らせ」 劉 茜 先生(LIU, Quian、富山大学外国人客員研究員)「Seasonal and inter-annual changes of land input into the inner Toyama Bay, central Japan」という演題でセミナーをして頂きます。9月2日 (金曜日) 16時00分〜17時00分 C205にて。
2016年3月25日
山岳科学研究セミナー2016(生物圏環境科学セミナー)の案内」 山梨大学 岩田 智也 先生に「陸水生態系の生物地球化学入門」という演題でセミナーをして頂きます。2016年3月25日 (金曜日) 15時30分〜16時30分 C204にて。
2015年10月26日
花島映里さん(理工学教育部 生物圏環境科学専攻 修士課程1年)が、 日本地熱学会平成27年学術講演会で、学生ベストポスター賞を受賞しました。
2015年10月9日
生物圏環境科学科セミナーの案内」 金沢大学 環日本海域環境研究センター 臨海実験施設 鈴木 信雄 先生に「魚類のウロコを骨のモデルとして用いた評価システムの開発と応用:環境汚染物質及び物理的刺激(磁場・超音波等)の応答解析」という演題でセミナーをして頂きます。2015年10月26日 (月曜日) 16時30分よりA238にて。
2015・N6月11日
極東地域研究センター 理学部生物系 合同セミナーの案内」 2015年7月15日(水曜日)午後3時より理学部2階A238講義室にて開催されます。
2015年2月26日
小平智弘さん(大学院理工学教育部 地球生命環境科学専攻 博士課程1年)の研究が、平成27年度笹川科学研究助成に採択されました。
2015年2月26日
神林翔太さん(大学院理工学教育部 生物圏環境科学専攻 修士課程2・N)の研究が、平成27年度笹川科学研究助成に採択されました。
2014年12月17日
「第7回富山環境プロジェクトフォーラム」のお知らせ
平成27年度一般入試[前期日程]個別学力検査 名古屋試験会場・関東試験会場について(お知らせ)
2014年9月10日
織井 達也さん(生物圏環境科学科 4年)が、 第33回分析化学中部夏期セミナーにおけるポスター発表で優秀賞を受賞しました。
2014年7月11日
意欲的単位修得者及び単年度成績優秀者を表彰しました。    
2013年9月19日
日本分析化学会第62年会において,田口 茂 客員教授(並びに本学名誉教授)が,2013 年度学会功労賞を受賞されました。    
2013年9月4日
第32回分析化学中部夏期セミナーで,今井 健一郎さん(修士課程1年)によるポスター発表が優秀ポスタ・E[発表賞を受賞しました。
2013年4月16日
酒徳昭宏助教が着任されました。
2013年3月1日
野口宗憲教授 最終講義の案内」2013年3月1日(金曜日)午後2時より理学部多目的ホールにて
2012年11月21日
生物圏環境科学科セミナーで鹿児島大学冨安卓磁教授に「インドネシア西ジャワ州ボゴールにおける小規模金精錬活動による水銀汚染」という演題でセミナーをして頂きました。
2012年10・・日
東京大、東海大、高知大、富山大、早・ッc大、京都大の6大学がレアメタル(希少金属)等の海底鉱物資源の採掘に向け、海底調査で連携! 問い合わせ:丸茂克美教授
2012年9月13日
生物圏環境科学科セミナーで富山大学先端ライフサイエンス拠点土`田努特命助教に「昆虫の体色を変える共生関係」という演題でセミナーをして頂きました。
2012年9月4日
市橋祐衣さん、五十嵐あかねさん(修士1年)の 2名が、第31回分析化学中部夏期セミナーにおけるポスター発表で優秀賞を受賞しました.[計測1G]
2012年4月2日
丸茂克美教授が着任されました。
2012年3月29日
脇本孝俊さん(修士1年) と 池内麻り愛さん(修士2年)が学長表彰されました。[計測1G]
2012年2月1日
「田口茂教授 最終講義の案内」〜2012年3月2日午後3:30より理学部多目的ホールにて。
2011年11月11日
第4回IWAアジア太平洋地域会議・展示会において田・茂教授(計測第I講座)がthe Best Poster Award を受賞!
2011年10月20日
62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistryで池内麻り愛さん(計測第I講座)が英語によるポスター発表でBest Posters presented by Young Researcherを受賞!
2011年10月11日
3rd International Workshop on Wild Fire and Carbon Management in Peat-Forest in Indonesiaで、脇本孝俊さん(計測第I講座)・フ・|スター発表「Study of the Fire Effects on Behavior of Organic Matters in Peat Soil」がThe First Winner of Poster Presentationを受賞しました。
2011年6月3日
環境化学分野で教授1名を公募しております(締め切り7/29)。
2011年3月12日
第58回日本生態学会において、生物圏環境科学専攻修士課程1年の増田 光さんと生物圏環境科学科4年の角屋 絵理さんの2名がポスター賞の優秀賞を受賞しました。
2011年2月28日
生物圏環境科学科セミナー 「湖水爆発」の謎を解く (生物圏環境科学科 日下部 実 先生)[PDF形式, 113 KB]

過去のお知らせは こちら

最近のトピックス

光ファイバーを利用したセンサーの開発 −地熱水中のスケール生成を評価する−
倉光英樹 教授


光ファイバーは,今日の高度情報化社会における大容量・高速通信を支える上で欠かせない存在となりました。[もっと読む]

「寄生虫にもレッドデータブックを」その後
横畑泰志 教授


2007年3月のこのコーナーで、「寄生虫にもレッドデータブックを」という記事を書かせていただきました。[もっと読む]

汽水域における福島第一原・q力発電所起源の放射性物質の動態
張研究室 神林翔太


2011年の福島第一原子力発電所事故によって環境中・ノ放出された放射性物質(Cs)の移行過程を明らかにすることは緊急かつ重要な課題の一つであり,国内外の研究グループが早い段階から研究に取り組んでいます。[もっと読む]

植物でカドミウム汚染土壌を浄化する
蒲池 浩之 准教授


カドミウムによる土壌の汚染は,深刻な環境問題を引き起こします。ここ富山県においても,神通川がカドミウムで汚染され,その流域の水田で穫れた米を食べ続けた人からイタイイタイ病が発生しました。また,土がいったんカドミウムで汚染されてしまうと自然回復はほとんど見込めません。[もっと読む]

ハイマツの生態と枝の伸長
和田直也 教授


富山県内には,様々な生態系が見られます。水深1,000mの富山湾から標高3,000mの立山連邦まで,高度差が生み出す多様な生態系です。このような生態系の垂直変化を,植生から・ゥていきましょう。[もっと読む]

ムール貝の熱ショック蛋白質 を用いた海洋汚染のバイオモ・jタリング法の開発
酒徳昭宏 助教


一般にはムール貝として知られているイガイ科に属する二枚貝は, 富山湾だけでなく, 世界中の沿岸域に生息しています。富山湾の沿岸域にはムラサキイガイ (Mytilus galloprovincialis) やムラサキインコガイ (Septifer virgatus) などが多数・カ息しています。[もっと読む]

地熱で・x山を暖か・ュ:@高温〜中温地熱資源利用
上田晃 教授


富山の冬は寒い日が多く雪も降るため、部屋の暖房をし、道路の融雪や屋根の雪降しをする必要があります。このため、現在は灯油・笂V然ガスを燃やして部屋の暖を取り、道路には地下水を散水して融雪をしています。[もっと読む]

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